大雪のあと。

横浜まで出かけましたが、昨日の雪は固く凍っていて、
雪かきをしていないところは歩くのが大変でした。
なんとか転ばすにすみましたが。


遅ればせながら13日(日)のレッスン記。

ギターのA木さん:「エスパニョレッタ」6弦をDに下げたチューニングは初めて。
「綺麗な曲ですね〜」と。はい、17世紀バロックギターの名曲、その美しさは心に響きます。

ウクレレのモーリーズ:「フキラウソング」でウクレレ独特の楽しいバンプ。遊び心を持って軽快に弾きましょう。

ギターのHりさん:「ショパンの雨だれ」編曲ものは難しい。ギターで表現するにはどうするかを考えた練習で、ピアノよりも素敵になるぐらいに。

ギターのS堀さん:「バッハのブーレ」テンポアップしてブーレのノリに。

ギターのY崎さん:「ソルのワルツ」とても学ぶことが多い曲、こういう曲をちゃんとやると、テクニックと表現力が身につきますね。

ギターのN島さんは体調不良でお休みでした。どうぞお大事に。


今日は自分の歌のレッスンでした。
またまた素敵な石渡先生の写真を撮るのを忘れました!!なんでだろう〜??

おそらく先生のスタジオへ入るやいなや、もう歌のことしか考えていなくて、
レッスン前は少し緊張状態、終わってからは充実したレッスンを受けたことで、
心が満足感でいっぱいだからでしょうか。

自分の歌にはまったく満足していなくて課題はたくさんですが、
それでもきちんと発声練習をしていただき、数曲の歌をおもいきり歌ってアドバイスをしていただくことは、ステージに向けての安心感へとつながります。
石渡先生、いつもありがとうございます!