ジャズのスタンダード、「Love」はとても有名、誰でも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。最近ではキリンビールのCMにも使われていました。
たまたまyoutubeで、若い男女3人がウクレレでエイトビートで演奏して歌っているのを見て、すごく軽快で爽やかで良かった。
早速楽譜に起こしてウクレレグループでレッスン始めました。
前回は弾いて歌うだけでしたが、ウクレレでやるのがとても楽しいので、間奏のソロとコーラスもつくりました。
生徒さんたちも、楽しい曲ですね〜と喜んでくれて良かったです。
ウクレレで弾くと、なんだか楽しくなっちゃう曲、まだまだありそうです。ウクレレの音とリズムに乗せれば、ハワイの風が吹いてくるって感じです。
7月から月に１回聖子先生のレッスンを受けていますが、10月は2回も行きましたが、、昨日は11月のレッスン。
たくさんの曲を練習していて、毎回2、3曲を見てもらって、ほぼめどがついたら次は他の曲に、という感じで進んでいます。
昨日はヴィラロボスのショティッシュショーロとマズルカショーロ、
それからバッハのヴァイオリンパルティータ一番の、サラバンドとドゥーブルでした。ブーレとドゥーブルは前に聞いていただき、引き続き練習中。
バッハは、うそみたいなのですが先生から凄く良かったと言われました。先生はめったに褒めないので、嬉しいですがなんだか実感がない感じ笑。でも良かったです。
先生が、ヴァイオリニストはコンチェルトの後のアンコールでバッハを弾くことがとても多いという話。
そういえば、諏訪内晶子さんのアンコールのバッハのソナタのアンダンテは素晴らしかったです。
うまいとか言うレベルではなく、楽曲の神聖な美を感じ、思わず天を仰ぐような演奏でした。
楽曲の素晴らしさを伝えられるような演奏をしたいものですね〜。
今日はメロディアのレッスンでした。コロナによる時間制限が緩和されて、予約時は３時半から2時間だったのが、３時からになりました。
先月見学にいらした方が入会され参加。写真撮るのを忘れました〜。
今練習している曲は、シャルウィダンス、ハンガリアン舞曲、口笛ポルカ、ガリヤルド。
月に１回の練習ですが進歩しています。今日はだいぶ細かいところを練習できました。
昨年、今年と定演ができませんでしたが、来年はできることを期待して曲目を決めて練習しています。
今日は新たに、少年時代の曲を渡しました。このアレンジは、途中にパッヘルベルのカノンが入っていて、やさしくはないけれどなかなか凝っていておもしろいです。
次回を楽しみにしたいと思います。
今日はオフでしたが、用事が3つ。
まず、二俣川で新入の生徒さんと待ちあわせ。購入したギターが届いたのですが、レッスン日まで2週間以上あるので渡すためでした。
カフェへ行って、チューニングの音や一人で練習できることなどをテキストを開いて説明。
気軽にお喋りできる方で話がはずみましたが、あっという間に30分がたち、11時からの歯医者さんへ急いで行きました。
歯医者さんのあとお昼を食べて、1時からスペイン語のレッスン。
今日のダイアログに、mocilla(もしーじゃ)という単語があって、先生に聞いたらブラウンソーセージだって。サラミみたいな物？ときいたら、なんと豚の血で作ったソーセージなんだそうです。
お肉は入っていなくて、多少香辛料など入っているかも知れませんが、ほぼ血液だそうです。ところ違えばいろいろな食べ物があるのですね〜。スペインだけでなく、先生の出身のウルグアイでも食べるそうです。ちなみに、先生の日本人のご主人は、すごく美味しいと食べていたそうですよ。
かねがね感じていたのですが、昔からお肉を食べていた国は、やはり調理法やメニューがすごいですね。日本が、魚料理に関しては豊富な料理があるのと同じですね。
しかし私はこのモシージャ、食べようとは思いませんが笑。
