突然ですが、未だにガラケーを使っています。
まわりの同年代の人達にもガラケー使用者が少なからず。
昨年の大学のクラス会、行けなかったのですが後で聞いた話では、
出席者全員がガラケーだったそうです。
電話とメールができれば、あとはパソコンで。
スマートフォンの操作を覚えるのもめんどくさいしで・・・。
ところが昨年末に携帯が壊れました。
通話で相手の声は聞こえるのに、こちらの声が相手に聞こえていないのです。
慌ててドコモショップに行って相談すると
修理は費用がかかるので、４５００円で新しいのに交換できるので
それが良いのではと。
このさいスマートフォンに変えるのもいいかと思いましたが、
どれがいいか全く知識がないし選ぶ時間もなかったので、
とりあえず新しいガラケーに交換しました。
翌日届いて、データもコピーしてホッ！
買い替えと違って、故障した携帯をドコモへ送りかえさないといけないので、
メールや写真を全部消去して、専用の封筒に入れてポストへ。
６年間使った携帯、いろいろ思い出がつまっています。
データは新しい物にコピーしたとはいえ、
全く空っぽになった携帯を封筒に入れて封をするときは、
過去にさよならするような？(笑）、ちょっとしんみりしました(T_T)/~~~
六年間も使っていました！ 長い間ありがとう〜。
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