PONJA ポンハ?

昨日はスペイン語のレッスン。
日曜日にブラーボさんとスペイン語で話したことを、早速報告しました。
なにしろナディア先生以外の人とスペイン語で話すのは初めてだったのです。
ただブラーボさんは日本へいらして17年、日本語がお上手で、スペイン語で話しかけても、ほとんど日本語で返してくるという感じだったのですけどね。

ナディアさんはウルグアイ出身なので、アルゼンチンサンバやタンゴの講座だったことや、ウルグアイ民族音楽のガンドンベの話が出たことも話しました。

スペイン語レッスンの方は、最近難しくなってきて、もっとたくさん文章を読んだり聞いたりしないと、身につかないな〜といった感じです。

そういえば、ブラーボさんが、タンゴやフォルクローレの詩の内容を解説して、演奏を聴き歌ってみるという会を定期的に開催しているので、今度参加してみようかと思っていますが、私が理解できる程度の詩だといいですが。
この会のタイトルの最後にPonjaという言葉があって、何かと思ったら、Japon(日本)のことだとナディアさんが教えてくれました。
こうやって言葉を逆に入れ替えたりするのだそうです!あら、びっくり。日本でも、銀座をザギン、サングラスをグラサンとか言って遊んでますよね。おもしろいですね〜。

スペイン語、も少し勉強しないと、新しいことを覚えてる間に、以前やったことを忘れるという悪循環、になりかけています笑。