秋晴れの快晴に恵まれた29日(土)は甥っ子(兄の次男)の結婚式でした!
生まれた時からずっと成長を見守ってきた裕くん、うちの息子を仕事のたびに実家の母に預けていたので、息子と兄弟のように遊んでくれていた裕くん、
いよいよお嫁さんをもらんだな〜とまるで息子のように感慨深い。
朝5時半起き、JRで有楽町まで、会場のTホテルへ。
甥っ子からはいつも「洋子ちゃ〜ん」と(愛をこめてかな)呼ばれていますが、
一応叔母さんとして恥ずかしくないよう?、ホテルの美容院でヘヤーメイクをしてもらい気合を入れました〜!
お嫁さんがお色直しの間にひっきりなしに友達が一緒に写真を撮っていたので、
合間に私もツーショット。
私の母と。義姉は仕事を持っていたので、裕くんを日々世話していた母は
今日の日は感無量です。
私の息子と。
いつかこんな日がくるのかな〜、しばらくはありそうもないですが。
結婚式にでるのはすごく久しぶりでした。
若い二人が愛し合って幸せな家庭を築いていこうとするのを
そばで見るのって、とても幸せな気持ちにさせられるものですね。
それに今年のような大変な年に、みんなに祝福してもらいこんな結婚式があげられたことや、親戚の人たちとも久しぶりにみんな元気に会えたことなど、
神様に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
なにげなく幸せだな〜と思えるときって、実は本当はとてつもなく大きな幸せに恵まれていることなのですね。今こうしていられることに頭がさがる思いです。
こんな気持ちをずっと持ち続けていければいいのですが、
なにかというと口からでるのは文句ばっかりの私、ちょっと反省です。